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| ◆つなぎ融資はなぜ必要か
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| 公庫で申し込んだのに、なんやつなぎ融資って?利息も別で払うの?そんなん嫌やとお客様からつっこまれたことも少々あり。お客様の気持ちもわかるだけに余計つらい(涙)文句は公庫に言うてほしいと、心の中で叫んだことも、今はいい想い出。(←今はローン担当じゃないから) あなたが不動産を売るとします。代金もらってないのに、不動産を他人に渡しますか?所有権渡しますか? 私はいや。みなさんもいやですよね。代金全部もらってからでないと大事な権利書渡しませんよね。 いーや、わたしは相手を信じてるから先に所有権移してもいいわ、なんて心の広い人もいるかもしれないけど、普通は代金と引き換えでしょう。 民間金融機関で申し込んだ場合は、融資金実行(お金を借りること)・所有権を移す(不動産の引渡し)・抵当権設定(不動産を担保にとられること)、これを通常同じ日にします。 ここで問題になるのが、公庫等公的融資を申し込んで不動産を買う場合。 公庫等は先に住民票、所有権を移し、抵当権を設定して、それから約1〜2ヶ月後に融資金をだしましょうという制度なんです。 ほんま、民間と違って融通きかんわ。 あなたは売主→代金もらってないのに、所有権を渡すぅ!代金は1〜2ヶ月後!そんなん困るわ。 あなたは買主→売主さんは代金払わないと所有権移してくれない。でも移してくれなかったら公庫は融資金をだしてくれない。どうしよう・・・ そこで、民間金融機関が(通常は公庫申込窓口の金融機関・つなぎ融資専門の会社もありますが)公庫融資金がおりるまでの、約1〜2ヶ月間そのお金を貸しますよ、というのが 【つなぎ融資】。このつなぎ融資金で売主に代金を払い、所有権を移し、住民票を移動するのです。つなぎ融資をした金融機関が公庫融資金を代理受領して、つなぎ融資は完済したことになります。金融機関によっても違いますが、つなぎ融資手数料(1〜3万円ぐらい)+利息(変動金利ぐらい)はかかります。 |
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