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| ◆共有名義
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| 家を買うとき、名義人を決めますが、夫婦や親子で共有名義する場合は注意してください。よく聞く例が、ご主人がローンを組み、名義は夫婦共有で、というパターン。 「いやぁ、妻が半分はあたしのもんやでーって言うからねー」 ちょっと待った!この例だと夫が妻に家の代金の半分を贈与したとみなされて贈与税がかかる場合があります。(婚姻期間によって控除有り) 夫婦やねんから夫の金も妻の金も一緒みたいなもんやんと私は思うんですが、税務署は許しちゃくれない。 共有名義にするときは、購入資金をだした割合で持分を決めたほうがいい。奥さんも働いているなら夫婦でそれぞれローンを組んで、借入金の割合と持分の割合を同じにする。 奥さんが働いていない場合でも購入資金の一部を、貯金やへそくり?から出せば、その金額分だけの持分を奥さん名義にする。 このように持分を決めれば、贈与税はかかりません。 ただ、どこから購入資金がでたか、という証拠は残しておくべきです。 奥さん名義の貯金から一部資金をだすなら、出金した記録がある通帳を残しておくなど。 親や祖父母から援助してもらい家を購入した場合は、住宅取得資金の贈与の特例で550万円まで非課税になります。平成17年12月31日迄ですが、景気が悪けりゃ延長するかもしれません。 個々のケースによって内容が違うので、共有持分を決めるときは、不動産会社や税務署に相談したほうがいいですよ。 税金はほんとしょっちゅう変わるし、ややこしいから。 |
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