郊外に住んでる人にはあまり関係ないが、大阪だと10数坪の土地に3階建ての住宅はざらにある。土地値が高いので30坪やら50坪になると、なかなか庶民には手の届かない売値になってしまう。12〜15坪の土地で、建ぺい率や容積率などの建築基準法を守ると、部屋なんかロクにとれないちっちゃい家になってしまう。なもんで、建ぺい率や容積率をオーバーして建築するのが多かった。床面積を広くするためにね。建築確認は、建築基準法通りに申請するので、書類上は問題なしちゅうことで、役所も見て見ぬ振り、知っているのに知らん振りって感じ。金融機関も少しのオーバーなら問題なく融資してくれた。(20%ぐらいのオーバーなら)
ところが数年前からテレビなどで欠陥住宅が大問題になった。(欠陥住宅と建ぺい・容積率の多少のオーバーは別もんやと思うねんけど)行政側もこりゃいかんということで、検査が厳しくなり以前のように建ぺい・容積率オーバーはできなくなった。(まだやってる業者もあるらしい。うちの新築住宅はもうやってないでぇ〜)それに伴って金融機関の中にはこういう不動産に住宅ローンを貸さなくなったところも。
また、今までなら土地面積が狭くても融資してくれてたのが、50u以上ないとだめというところもでてきた。(最低でも40u以上)
銀行のホームページには金利や商品のご紹介が親切に載ってるけど、こういう情報は載ってるところが少ないので、都市部に家を買う人はご注意。 |